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ミッション

電子部品のグローバルリーディング企業を目指して

TDK-EPC株式会社は、TDK株式会社の基幹事業である受動部品事業を分離・分割し、2009年10月1日に誕生しました。変化が激しくスピードが求められる電子部品市場で、TDKグループが成長を継続していくためには、受動部品事業の強化が最重要であるという考えから弊社は設立されました。TDK-EPC株式会社は、TDK株式会社が100%出資する受動部品事業に特化した技術・製造・販売の会社です。ドイツの大手電子部品メーカーEPCOS AGとその子会社(以下EPCOS)を傘下に擁し、製品群もマーケットも従来に増して強い競争力を発揮できると確信しています。市場の変化とお客様のニーズに迅速かつ的確に対応しながら、価値ある技術と製品、そしてソリューションを提供するTDK-EPC株式会社。TDKグループの成長を牽引していくとともに、世界に広がるネットワークを拡大し、電子部品のグローバルリーディング企業を目指してまいります。

確かな成長が期待できるTDKとEPCOSの相乗効果

1. 強みを補完し合い、強い企業グループへ

 

TDK-EPC株式会社の大きな特長は、TDKの受動部品部門とEPCOSとの統合にあります。統合のポイントは、TDKとEPCOSが相互の補完と企業力の強化を推進することにより、より高いレベルの強い企業グループを作り上げることにあります。

 

2. ムダの少ない効率的な補完関係

 

TDKは、いわゆるデジタル家電の分野や、自動車分野向けの汎用部品に強みをもっています。一方EPCOSは、自動車分野、産業機器および通信分野に強く、顧客仕様に基づくいわゆるカスタム部品を得意としています。このように両社は、技術・製品・顧客・地域において、お互いにムダの少ない効率良い補完関係にあり、シナジー効果を発揮することで、今後より一層、強固な受動部品、モジュール、システム事業の基盤を作ることができると考えています。設立初年度となる今年度を新たな成長基盤作りの年と位置付け、統合効果を早期に実現していきます。